鳥取市議会 2021-02-01 令和3年 2月定例会(第7号) 本文
これら行政文書は文書管理システムに文書名や保管場所等を登録し、各部署で整理・保管することとしております。本市が作成した画像・映像などのデジタルコンテンツも、この行政文書に該当いたしますが、民間利用には著作権等の問題を解消する必要があります。
これら行政文書は文書管理システムに文書名や保管場所等を登録し、各部署で整理・保管することとしております。本市が作成した画像・映像などのデジタルコンテンツも、この行政文書に該当いたしますが、民間利用には著作権等の問題を解消する必要があります。
それは管理委員会等がその辺は考えるべき案件かもしれませんけれども、例えば小学校の2階以上にそういうものがあるとするなら、保管場所等を設けるような相談をかけられたらどうですかというようなことは、行政から地区公民館に言ってあげられたらいいんじゃないかと思って、一言申し添えておきます。消防費は、部長答弁はよろしいです。
こうした事態に至らないように、本市では文書管理システムに簿冊名や保管場所等を登録いたしまして、決められた場所に整理・保管するなど、規程等に従った適切な管理に努めているところでございます。また、本市では、歴史公文書等の収集及び保存に関する規程を設けまして、歴史公文書を選別基準により整理・分類し適正に保存することを定めております。
豚コレラ対策としては、予防対策としての、人、もの、車両によるウイルスの持ち込み防止、出入りの際の洗浄、消毒の徹底などに取り組んでいるほか、飼料、餌、餌の保管場所等へのネズミ等の野生動物の排せつ物の混入防止ですとか、豚舎周囲の清掃、整理整頓などの対策を講じていただいているところであります。
◎商工観光課長(飯野学君) 昨年からこれまでの網代旧港における艇の保管場所等における実施状況でございますけれども、今年度におきましては網代の旧港の中突堤というところを引き続き県のほうからカヤック協議会のほうが借用いたしまして、そこを拠点として駐車場、それからコンテナも置きましたけども、コンテナは一応更衣用ということで置きました。
○(北尾教育長) 埋蔵文化財センターの体験ルーム等の活用についてでございますが、2階の体験ルームは土器づくり、勾玉づくりなどの古代体験の場として使用しておりますが、体験事業のないときにはさまざまな資料の仮保管場所等に活用しております。
小規模農家の場合、年数回しか使用しない農機具の購入は高額であり、保管場所等も考えれば採算がとれません。そのため、農業をせず買って食べたほうが得策と考えて耕作放棄する人がふえております。大規模農業、新規就農者に対してはある程度の優遇措置もありますが、小規模農家についても何らかの対策が必要と考えます。どのように考えているのかお伺いいたします。 次に、いじめ問題についてでございます。
現在、関係自治会の方と、合いかぎの保管場所等について協議を進めておるところでございます。なお、教室棟を避難所として開設する場合の対応等につきましては、現在、鳥取市学校防災計画を作成中でございまして、個々の学校現場の実態を踏まえて対応していきたいと考えております。
なお、陳情第42号の個別の項目に関して委員から、洋式トイレの設置について予算措置を図るよう、また雨具の保管場所等については実態をよく調べて対応するようにとの意見がありました。
次に、新規需要米の取り組みについてでございますが、本市では、各地域水田農業推進協議会におきまして、事務局であるJA鳥取西部から米粉用米について、需要者、粉砕機械の未整備、米の保管場所等の課題があるため、現状では取り組みは困難であるが、飼料用米については県内の需要者の確保ができる見込みがあり、JA鳥取西部が責任を持って契約先を確保されるとの説明がありましたので、協議の結果、新規需要米については飼料用米
作品ごとに品名、大きさ、写真を撮っておりますし、それから、保管場所等を記載した美術工芸品台帳、これは平成17年9月に作成しておりますし、これとともに財務会計システムに登録しております。 その後は特に調査は行っておりませんけども、移動があれば必ず決裁を受けてシステムの処理を行うこととなります。
この文書による事務引き継ぎは、従来、係長級以上の職員にのみとしておりましたが、文書化することで引き継ぎ漏れがないか、担当者が再確認しやすい、所属長も引き継ぎ内容を確認ができる、懸案事項や簿冊、資料の保管場所等も後任者に明確に伝達できる、こういった理由から、平成17年4月に規定を改めまして、疾病等の事情によりやむを得ない場合を除きまして、全職員が事務引き継ぎ書を作成することとしておるところでございます
○9番(安木達哉君) それではもとに戻りますけれども、例えば公用車を利用した場合、公用車っていうのは、先ほど言われましたけれども、管理とか維持それから保管場所等で非常に困難であるというような形で御回答いただいたわけですけれども、例えばこれを1台ないしは2台というような形で今度は公用車で適用されるというようなお考えはどうでしょうか。 ○議長(平田 賢君) 吉持福祉保健部長。
その保管場所等につきましても今後協議してまいるようにいたしておりまして、市なり農協で構成します組織をこれからつくっていこうということでございますので、御理解いただきたいと思います。